水分しか摂れない!拒食症の僕が体重増加に成功した方法とは

持ち株の価格が下落した影響により心理的にショックを受け、拒食症と

なった経験を持つ32歳男性です。

当時の出来事と、体重の増やし方に至った経緯について書いていきます。

リーマンショックで拒食症へ 

この出来事が発生する前から危ないのではないか、という話は出ていました。

私はまだ強気で大丈夫と思っていたので結果として、大きな含み損を抱える

事になりました。

持ち株は売ろうとしても、損失確定となってしまうため、手放すことは

できなかったです。

そのため株の画面を見る度に胃が痛むようになり、やがて食べ物を

受けつけない状態に陥ってしまいました。

ただ、幸いにも所持している株は信用ではなく、現物だったので持って

いても問題なかったです。 

水分は摂取していましたが、ほとんど食べなくなったので心配した

家族に連れられて病院に行きました。

身長182cmに対し体重は62kgとなっていたため、心配してもおかしく

なかったです。

カウンセリングで心が軽くなった

身体の方には特に問題はなく、心に原因があると見た内科の医師は、

精神科の方に行くようにと言いました。

精神科に行き医師と顔を合わせた後、家族に病室を出てもらってから

自身が行った株取引のことを話しています。

家族に含み損があることを知られたくなかったからです。

拒食症と診断されましたが、泣きながら話をして溜まっていた

気持ちを吐き出せたせいか気持ちが楽になりました。

仕事については、家の事業を手伝っていたので親にしばらくは無理だよと

報告した程度で済んでいます。

(ちなみに拒食症のカウンセリングについては、以下のブログが雰囲気が伝わりやすいです。

自我。

精神科と聞くと少し怖いかもしれませんが、実際の先生は優しい方も多いようです)

拒食症を克服

家族に医師から拒食症と言われたことを告げると、その体格を見れば

よく分かるよと言われました。

何か食べたい物あると聞かれたので、精神科の医師の勧めに従い

おかゆが食べたいと言いました。

出来たおかゆには卵が入っていたので、私の身体の事を考えてくれて

いたのだと思います。

有り難いと感じながらゆっくりと半分ほど食べました。

その光景を見ていた親は目に涙を浮かべていた気がします。

数ヶ月間はおかゆがほとんどでしたが、体重が65kgまで戻っている

ので体重の増やし方として効果的だったようです。

おかゆに飽きてきたので、次に雑炊が食べたいと親に頼んでいます。

親は鶏肉入りや、野菜が豊富に入った雑炊など色々な物を作って

くれました。

2ヶ月ほどで体重が更に増え67kgになったので、おかゆよりカロリーが

高かったみたいです。

1週間に1度のペースで精神科に通い、医師に話を聞いてもらっていました。

よく会っていた医師は、私が泣きながら気持ちを伝えた人です。

家では話せないことでも伝えられるので、心理面の改善に役立って

いた気がします。

おかゆと雑炊のおかげか、体重は1年ほどで70kgにまで回復したので、

体重の増やし方として適切だったと思います。

心理的な負担が解消できたのも拒食症が改善したきっかけです。

なので、精神科の医師には頭が上がりません。

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